Q さくらんぼ学園で働いてみて、成長したところは何ですか?

Q さくらんぼ学園で働いてみて、成長したところは何ですか?

 

A 子どもたちとの話し合いを通して、意見が変わっていく楽しさを知ったことです。

話合いは多数決でもなく、「ああ、それならばいいよね」という押さえどころが、突然出現するところがとても楽しいですね。

 

具体的な例では、夏休みにイベントをやろうかどうか。私はやりたかったのだけれど、子どもはあまり乗り気ではなかった。

私は「夏休みにイベントを行うことで、さくらんぼ学園が成長してい

けばいい」と思って、自主企画の良さを伝え続けた。

 

私の本音は、活動を外部にアピールすることで、

注目を集めたかったのかもしれません。

 

そんな話合いの、最後に子どもから出てきた言葉は、「夏休みはゆっくり休みたいです。」

 

なぜだかわからないけれど、この言葉を聞いて、私はとても納得したのです。

 

きっと子どもの本音を聞けたからです。

決定したことも大事だけれど、話し合いを通じて、

お互いにどういう感情なのかが、共有できると、

話し合いがポンとまとまることがあります。

 

 

その答えは、最初に計画したものではないし、

直前までみんなの頭になかったものだけれども、

そうしてポンと出てくる答えは、なんとスバラシイのだろう。

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建前を話していても、なかなか前に進まないことも

本音をズバリと伝え合うことで、心を「ズキューン」と射抜かれるような、そんなことがよく起きます。

 

そんな小さな感動を、毎日のようにミーティングで

味わっています。

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