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なぐさめの時間

ネットサーフィンをしたり、ゲームにハマったり、
漫画をずーーと読んだり、お菓子をぼりぼり食べたり
午前中ずっと寝ていたり……。

いわゆるだらだら過ごすこと。

こうした生産的でないことに
多くの時間を消費すると、

ちょっと、いや、かなり残念な気持ちになることはありませんか?

では、こうした一見不必要に思える時間は
ない方がいいのでしょうか?

私は、こうした時間があるから
人間はバランスを取れるのだと思います。

人は、つらいことやしんどいことがあっても
あのドラマの続きを見たい
あのゲームをしたい
そんなちょっとした「ささいな喜び」

何かを忘れられる瞬間があるから
大変な時をなんとかやり過ごせるのだと思います。

人にはそうした「なぐさみ」がとても大事だと思うのです。

それはあたたかい人といて嫌な気持ちが
ほぐれていくのにも似た感覚だと思います。

そんな「なぐさみ」があるから
人はリラックスして、その人の「あるがまま」に
繋がれるだと思います。

勉強をする、働く、運動をする、仲間と活動する
そうした「リア充」的な時間は素敵だけど

ちょっとサブカル的な、一見すると無駄な時間を
持てることも同じくらい大事なことだと思います。

さくらんぼ学園では
メンバーが自分の好きなことをして過ごしています。

勉強に取り組んでいる子がいる一方で
フォートナイト 、ニンジャら、スプラトゥーン 、
マイクラ、マリオカート……。
いろいろなゲームの音が部屋の中から聞こえます。

「くそ〜〜!」
「やったー!」
そんな声も聞こえます。

イヤホンをして動画の世界に没頭している人もいます。

いわゆる「普通の学校」では
「指導」が入るようなことが
自由に追求できます。

子どもがずっとゲームをしたり、
ずーーと動画を見てたりすると
親とすると「もっと違うことをしてほしい」と
思う人が多いようです。

でも、こうした時間は子どもにとって大切な時間です。

子どもは、自分がいつか大人になることを
ちゃんと知っています。

自分がどうするかを自分で考える。
自分で決める。
それがとても大事だと思うのです。

学問も大事だし
文化も大事です。

子どもたちは大人の思ったのとは
違う道を通ってそれぞれが成長していきます。

そのことを知っていることが
親や教育に携わるものは
心に留めてもいいのではないでしょうか。

そんなことを考えつつ、子どもたちとの
時間を過ごしています。

(文責 スタッフしーもん)

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

中学生1名

小学生2名

合わせて4名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、高尾や南大沢

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

体験したい!

いいなーと思ったら

気軽にお問い合わせください

さくらんぼ学園は、だれのためにあるのか?

さくらんぼ学園には、みんなで一斉に学ぶ授業がありません。
どうしてでしょか?

「学ばなくていい」と思っているからではありません。

もともと、子どもとは、もっと大きく捉えると人間とは、学ぶことが大好きな生き物です。

小学校に入学したばかりの子どもたちは、「はい!」「はい!」と元気に手をあげて、新しい漢字やいろいろな計算を覚えたりする中に、自分の成長を実感して満足や喜びを感じるのではないでしょか。

子どもが勉強を嫌いになってしまう一因は、子どもの気分とお構いなく学びが強制的でだったり、先生が中心の一方的な学びだったり、人と比べられて「できる・できない」が突き付けられることが大きな原因だと思います。

「できる」「できない」を見極めるのは、指導者の大切な視点ではあるけれど、それを人と比べて「できる」「できない」という順番をつけることは、本来、よろこびであったはずの勉強が、競争へとすりかわってしまうのではないでしょうか?

「さくらんぼ学園はだれのためにあるか?」
このことについて、最近、明文化しました。

「さくらんぼ学園は誰のためにあるか?」

「誰かに指示されたり、評価されることなく、自分のやりたいことを自由に追求したい人のために」あります。

子どもたちがやりたいことは、なんでしょう?

実は考えているだけでは、なかなかわかりません。
やってみたいことにてをだしてみる。
そして好きなことをとことんやってみることでしか、育っていかないものがあると思うのです。

もちろん、学校の教科の勉強を通して、それを見つけることもできるでしょう。
でも、社会は学校の勉強では、包み込めないほど大きなものです。
学校では学べないものに溢れています。

自分の好きなことを通して、社会を学んでいく。その学んだことが、学校の勉強にもつながっていくような「学び」があるように思います。

子どもたちが勉強をしていると「おっ、よく勉強しているね!」と褒める人が多いけれど、
子どもたちがずっと遊んでいると、「いつまで遊んでんだ!」と注意することが多いのは不思議です。

好きなことを追求するには、集中力が必要です。
好きなことをしている時の集中力と、
嫌いなことを指定いる時の集中力は、まるで違います。

子どもは(人間は)自分が本当に好きだと思うことをしている時に
一番よく学ぶのかもしれません。

好きなことを思う存分やってみる。
そこで得たものが、新しいことを学んでいく原動力になっていくように思えます。

文責
スタッフ しーもん

 

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

中学生1名

小学生2名

合わせて4名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、高尾や南大沢

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

体験したい!

いいなーと思ったら

気軽にお問い合わせください

勉強ではなく、「学問」「探求」「研究」を

さくらんぼ学園には、1時間目 国語 2時間目 算数
みたいな時間割はありません。

朝やってくると それぞれに好きなことを
始めます。

マインクラフト をする人 動画を見る人
スプラトゥーン をやる人
本を読む人
数学や化学の勉強をする人
やることは、人それぞれです。

それぞれ別なことをやっているのだけど
それぞれに共通することがあるのかもしれないと思い
それをまとめてみました。

【共通点】

・自分で決めている。
・面白がっている。
・それぞれに工夫をしている。
・とてもよく集中している。
・上達している

国語・算数・理科・社会
いわゆる学校の勉強を嫌がる子どもが
たくさんいます。

どうしてか?
原因の一つは、無理してやらされるからです。

以前訪れたフィンランドの小学校の校長先生が
教育の目的は「やる気を育てることだ」と
述べていましたが、
「やる気」を育てるのは本当に難しいことだと思います。

「やる気」は強制されても出てきません。

また「できる」から「やる気」が出るとも
限りません。

「勉強はできる」けれど
「勉強が嫌い」という
子どもにたくさん会ってきました。

「嫌い」なことは長続きしません。・
一夜漬けの勉強が良い例です。

好みのユーチューバーを見つけると
その分野の吸収がアップするように
好きなことは面白くどんどん学んでいけます。

「やる気」は 好きなことに
エネルギーをぶつける中で
育つように思います。

決して嫌なことを渋々やる中からは
生まれてきません。

きっと学問の世界は
そういう「純粋な好き」があるように思います。

勉強ではなく、「学問」や「探求」「研究」を
始めた時に、学びは加速するように思います。

「勉強しなくて大丈夫ですか?」と
聞かれることがよくありますが

「好きなこと」にぶつかるエネルギーを
大切にしたら良いのではないですか?
と私は思います。

それこそが、学ぶ原動力だと
思うからです。

文責

スタッフ しーもん

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

中学生1名

小学生2名

合わせて4名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、高尾や南大沢

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
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入学は4歳から19歳まで。
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「子守」という言葉

桜のシーズンが駆け足で過ぎていきます。
ちょうど今八重桜が風流に美しく散っています。

ラジオを聴いていてとてもいいお話を聞きましたので
今日はこのことを紹介したいと思います。

ゲストは「桜守」として活躍する佐野 藤右衛門さん。
仁和寺を字はじめとする全国の「名桜」を守る活動をしています。

インタビュアーが「桜の世話はどうするんですか」と
いう質問に対して
佐野さんの言葉にとても魅かれました。

「私たちはお世話はしません。
まず、見守るんです。相手を知ることです。
対話が大事です。
相手を知らないでは、お世話はできません」

こんな言葉を朴訥と語っていました。

さくらんぼ学園でも、「相手を知ること」を

とても大事にしています。

子どもたちに
「あれしたら?」
「これやったらいいよ」
みたいな声はかけません。

 

子どもたちはそれぞれに

自由にやりたいことに取り組んでいます。

 

では、スタッフは何をしているのか?

見守るというのとはちょっと違うかもしれないけれど、
相手と共にいることを大事にしています。

話が得意なスタッフもいるように
話が苦手なスタッフもいます。

コミュニケーションは喋ることだけではなく
お互いに理解していくことです。

相手と自分の価値が違っても
同じ時間を過ごしながら、
わかりあいながら
心地よく過ごす。

それがとても大切なことかと
思います。

子どもたちは一人ひとり文化を持っています。
その文化を大事に育つことが
子育ての目的の一つだと思います。

その子の文化を尊重せずに
別な文化を押し付けるのは
ちょっとどうかなと思います。

その子の文化も
あの子の文化も
私の文化もそれぞれが違います。

それを尊重しながら
共に過ごす時間の中で、
お互いの文化が育ち
なおかつ交流できたらいいですね。

さて、スタッフの仕事ですが
相手と共にあること
その中で相手の文化を学ぶこと
そこが出発点のように思います。

「子守」という言葉は
最近あまり聞きませんが

「子守」という言葉
とてもいい言葉だと
しみじみと思いました。

文責 スタッフ
しーもん

 

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

中学生1名

小学生2名

合わせて4名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、高尾や南大沢

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

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「今日は何をしようかな?」を考える自由について

2021年度が今日、4月7日から
スタートしました。

今年度も月水金の週に3回の開校になります。

今日は春休みを終えて、新年度の初日ですが、
メンバーは、早速みんなマイペースで過ごしています。

マイクラやスプラトゥーン 、
サッカーゲーム、トライアルズ ライジング
思い思いに好きなゲームを始め、
好きな動画を見て、
おしゃべりを始めました。

朝のミーティングを終えて
スタッフの私が、
「さあて、今日は何しようかな?」と言うと

メンバーの一人が、
「今日、何をやるか考えるのは幸せだ」と
反応がありました。

「そうそう!そうなんだよ」
と思わず、言っていました。

さくらんぼ学園は、学習ノルマは何もありません。
どう過ごすかは、全くの自由です。
それには、当然、いい面もあれば
悪い面もありますね。

いい面に絞って考えると
「自分で今日何をするかを自分で決められる」ことです。

この「自分で決める」と言うのが
とても大事だと思います。

逆に言うと、人に勝手に決められないと
言うことです。

今日何をするか
実は、多くの人はこの自由を行使せずに
人生の大半を過ごしてしまいます。

学校に行けば授業があるし、
休みの日や夏休みにも宿題が追いかけてきます。

もちろん、こうした中でも、
やりたいことを明確に持って、
やりたいことを追求している人はいますが、

学校は、一人ひとりの子どもの実態や気持ちとは
別に、やらなければいけないことを
いつも優先されます。

やるべきことが多すぎて
やりたいことがなかなかできない現状が続くと
やりたいことを先送りしたり
諦めてしまいがちです。

定年をした後に、やりたいことをやろう!と思っても
もはやエネルギーは残っていないかもしれません。

子どもの時に、こうした自分で決める自由を持つことは
大きな意味があるように思います。

学校とは違う、 こうした学び場
居場所があることは
こうした学び方、生き方を
必要とする人には
とても大きな事なことだと思っています。

ここがいいと思って通ってくる人が
今年もいます。
それは
何よりもありがたいことです。

と言うことで
今年度もよろしくお願いします。

文責 スタッフ しーもん

 

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

中学生1名

小学生2名

合わせて4名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、高尾や南大沢

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
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レゴブロックで銃を作ったよ(家庭で製作)

最近、スクールに通うHくんが

家で作ってきたレゴの作品を持ってきました。

この「銃」は、ゴムをかけて打つと

かなり威力のあります。

 

以前は割り箸で作っていましたが、

さらに威力のあるのを作ろうと

レゴをつかって半日がかりで作ったそうです。

 

スクールでは何をするかは

自分で決めているので

同じように、家でも何をするかを

自分で決めて、好きなことに取り組んだようです。

私がすごいなあーと思うのは

設計図とかではなく

自分の感覚で作ることです。

そういうのが好きなのでしょうね。

こちらが全パーツ

こんないっぱい部品があるんですねー

作り方の手順はこちら(全部で80枚の写真があります)

 

まずは先っぽ(銃口)

 

 

 

 

 

 

ここから仕組み編

 

ここからは「取っ手」の部分

 

 

 

これで完成!

 

 

ちょっとここで製作者の

Hくんにインタビューをしてみます

 

Q どうして作ろうと思ったのですか?

 

H: それは覚えていない。暇だからかな。

 

Q  作るのはどれくらいかかりましたか?

H: えーと、結構、1日、いや半日くらいかなあ

 

Q  出来栄えはどうですか

H: よくできたと思う。

 

Q  どんなところが難しかったですか?

仕組み(引き金を2こ作るところ)が難しかった。

 

Q  家で暇な時は何をしていますか?

ゲームしたりしている。

 

さくらんぼ学園の開校日は

毎週月曜日、水曜日、金曜日の

週3日です。

 

この開校日数ですが、それを決めているのは

子どもたちです。

週に何回学校を開くかも子供たちが決めているんですね。

(ちなみに、木曜などに計画をして

遠足に行くこともあります。)

 

では、火曜日や木曜日は

どのように過ごしているのでしょうか?

 

実はスタッフの私も

実際のところは知りません。

  

今回、改めて、家での過ごし方も

少し知ることができて興味深く思いました。

 

東京八王子・多摩ニュータウンのデモクラティックスクール。

(フリースクール全国ネットワークにも加入しています)

生徒数は

高校生1名

小学生3名

合わせて4名の小さな学校です。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
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風船ガムの練習はいつするのか?

「ああ、今日はよく風船ガムの練習ができたなあ」
満足そうにある生徒が口にしました。

それを聞いて
スタッフの私は
なぜか嬉しくなります。

風船ガムが楽しくて
熱中した時が
確かに私にもありました。

よく考えてみると、
こうした裏文化と呼ばれるようなものは
一体、いつ、どこで覚えていくのでしょう?

学校でも生活科で
お手玉や、けん玉を体験する時間はあります。

そういう意味で
お手玉やけん玉、竹馬、こま回しなどは
王道ですが
それに比べると
風船ガムは、なんだかちょっと
日陰の存在です。

なんでだろう?
素朴さが足りないのかな?

何はともあれ
「ああ、よく風船ガムを練習したなあ」
という満足感は
子どもの心に大切な種を
播いているように思います。
ちなみに、私が
「よく〜〜したな〜!」と
思い出に残っているのは、

いっぱい雪遊びをしたなあとか
たくさん草野球したなあとか
そうした場面です。

習字の練習が面白くて
ずっと書いていたのも懐かしいです。

そこに共通しているのは
やらされているのではなく
自分で選んでやっていることです。

「ああ、よく勉強したなあ」
という満足感も

「ああ、よく風船ガムを膨らませたなあ」
という満足感も

自分で楽しさを追求して
やっている時にしか
味わえないものだと私は思います。

****

先日ラジオを聴いていて
ミュージシャンの
細野忠臣さんが言っていました。

「技術や知識は
教えることができるけれど
『楽しさ』は教えることができない。

****
ということは
楽しむことこそが
人間の1番の才能かもしれません。

何かを楽しむことが人生を
幸せに生きる根本かもしれません。

風船ガムを通して
そんなことを考えた
私の秋の1日でした。

文責
スタッフ しーもん

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

小学生2名

合わせて3名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市の

子どもたち

今までには、

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、町田市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
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いい子でなくてもいい

「おはようございます!」という
子どもたちの元気な挨拶をを聞くと
気持ち良く感じませんか?

逆に自分の子どものあいさつの声が小さいと
「もっとしっかりあいさつしなさい」と
指摘したくなることはありませんか?

自分の子どもにもっとしっかり挨拶しなさいというのは
もしかすると
きちんと躾していない親や先生である自分を
恥ずかしく感じるからかもしれません。

でも、あいさつはその子がしたいからするもので
親のために、先生のために
するものではありません。

褒められるために
そして叱られないために
挨拶をしていると

褒められないと
挨拶をしなくなるのではないでしょか?

そもそも
あいさつはなんのためにするのか?

きっとそれは相手との良い関係を築くために
するのではないでしょか?

挨拶はしたいからする。
それでいいのではないでしょうか?

挨拶をして気持ち良かったり、
もしかして、挨拶が返ってきて
気持ち良かったり
友達が増えたり

そんな実感があって
「挨拶した方がいいぞ」
「挨拶したいなあ」と自分で判断して
すればいいと思います。

さくらんぼ学園では
挨拶を強要していません。

挨拶をするから
この子はいい子だ。

挨拶をしないからこの子は
いい子じゃない

挨拶に限らずに
そういった評価をしません。

人に評価されるのは
学校や職場では当たり前かもしれないけれど

いつも評価される環境下にいると
子どもたちはいつの間にか「いい子」を演じていなくては
ならなくなります。

さくらんぼ学園で大切していることは
「いい子」を演じる子ではなく
その子がその子らしくあること。

その子らしく笑って、その子らしく怒って
その子らしく熱中して
その子らしく怠けること。

もし、それで誰かが困ることがあれば
その時にお互いに話し合って調整すればいいだけで
自分らしくあることは尊重されることだと思います。

比較されたり、評価されないことは
人の心が育つ上で
とても大切です。

競争原理で人を育てる考え方が
今はとても大きいですが
本来、人と人を比べることには
あまり意味はありません。

なぜならば
人の良さはそれぞれ違うのですから。

その子らしさが伸びて
生き生きと育っていくことが
子育ての大切な役割だと思います。

子どもが「いい子」であることを
やめたとしても
それでも、大切にされること。

本当の「いい子」は
そんな中から生まれてくるように
私は感じています。

(文責 スタッフ しーもん)

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

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高校生1名

小学生2名

合わせて3名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市の

子どもたち

今までには、

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、町田市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

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大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

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音楽と出会う

Yくんが、持っているスイッチから、
賑やかなゲーム音楽が流れています。

ゲーム音楽はビートの効いた
エレクトリックな音です。

画面を眺めながら、音楽に聞き入っています。
瞬きをパチパチとして、右腕を机の上に置いて、
聞き入っています。

耳で聞いているのはもちろんですが、
まるで全身で音楽を聞いているようです。

音楽が体の中に染み込んで
いっているように見えます。

一曲が終わり、新しい曲が始まりました。
さらにアップテンポの曲です。

エレクトーンのような音が何層にも重なり、
ちょっとドラマチックな雰囲気がする曲です。
ビートがさっきよりも強くなりました。

音楽との出会いは、
私の時代はレコードやCD。
ラジオやテレビ。
音楽を習っている人は楽器からでした。

今はYouTubeやゲームから音楽と出会えます。
音楽と出会う入り口が確実に広がっています。

マインクラフト には、
音楽も作れる機能もあって、
Yくんは音ブロックと
レッドストーンという道具を使って、
ゲーム音楽を見事に再生しています。

僕らの頃には、音楽を自分で鳴らすには、
楽器か歌声か、鼻歌くらいのものでしたが、

こうしてゲーム機を使って
音楽を自由に味わったり、作ったりできるのは、
なんて時代が進んだのかと驚きです。

このブログを書いている間も、
彼はずっと音楽に聞き入っています。

熱中しながら音楽に出会っています。

なんていい表情なのでしょう。
音楽が子どもの心に溜まっていく瞬間に
私は立ち合っているのかもしれません。

(文責 スタッフしーもん)

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合わせて3名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市の

子どもたち

今までには、

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、町田市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
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アメリカのサドベリースクールをモデルに
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みんなで殺人事件の現場に行ってみた

怪談や怖い話には、なぜだか人を
惹きつける魅力というか
魔力がありますがどうしてでしょうね?

さて、さくらんぼ学園の
男子と春ごろから全国各地の
心霊スポットを巡ろうと
話題にしてきましたが

今日の朝、突然、殺人現場に
行ってみようということになりました。

向かったのは八王子南部の大塚公園。
6年前の夏に
ここで殺人事件があり
プールのそばに遺体が埋められたという
事件があったのです。

その情報をキャッチして、
「行ってみよう!」ということになりました。

車の移動が約10分。
現場に行くと 保育園児のお散歩中なのか
小さな子どもたちがたくさんいて
のどかな雰囲気です。

季節外れのプールは
水が苔で緑色に変色していて
少しだけ場末感が感じられます。

殺人事件はいったい
どのあたりであったのでしょうか?

探索を開始しましたが、
たくさんの蚊の攻撃にあい
あえなく退散することに。

今日の公演は平和そのもの。

恐怖を求めて行った子どもたちには
少し物足りなかったようです。

Aくんの感想
「夜来なきゃ怖くない」

きっとここに夜、懐中電灯を持って
やってきたら
ものすごく怖いことでしょう。

余談ですが
小心者のスタッフの私は
殺人事件、聞いただけで
身も縮むような思いですが

みんなで向かうと
怖さが緩むのが不思議です。

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

小学生2名

合わせて3名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市の

子どもたち

今までには、

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、町田市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
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アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

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