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さくらんぼ学園は、だれのためにあるのか?

さくらんぼ学園には、みんなで一斉に学ぶ授業がありません。
どうしてでしょか?

「学ばなくていい」と思っているからではありません。

もともと、子どもとは、もっと大きく捉えると人間とは、学ぶことが大好きな生き物です。

小学校に入学したばかりの子どもたちは、「はい!」「はい!」と元気に手をあげて、新しい漢字やいろいろな計算を覚えたりする中に、自分の成長を実感して満足や喜びを感じるのではないでしょか。

子どもが勉強を嫌いになってしまう一因は、子どもの気分とお構いなく学びが強制的でだったり、先生が中心の一方的な学びだったり、人と比べられて「できる・できない」が突き付けられることが大きな原因だと思います。

「できる」「できない」を見極めるのは、指導者の大切な視点ではあるけれど、それを人と比べて「できる」「できない」という順番をつけることは、本来、よろこびであったはずの勉強が、競争へとすりかわってしまうのではないでしょうか?

「さくらんぼ学園はだれのためにあるか?」
このことについて、最近、明文化しました。

「さくらんぼ学園は誰のためにあるか?」

「誰かに指示されたり、評価されることなく、自分のやりたいことを自由に追求したい人のために」あります。

子どもたちがやりたいことは、なんでしょう?

実は考えているだけでは、なかなかわかりません。
やってみたいことにてをだしてみる。
そして好きなことをとことんやってみることでしか、育っていかないものがあると思うのです。

もちろん、学校の教科の勉強を通して、それを見つけることもできるでしょう。
でも、社会は学校の勉強では、包み込めないほど大きなものです。
学校では学べないものに溢れています。

自分の好きなことを通して、社会を学んでいく。その学んだことが、学校の勉強にもつながっていくような「学び」があるように思います。

子どもたちが勉強をしていると「おっ、よく勉強しているね!」と褒める人が多いけれど、
子どもたちがずっと遊んでいると、「いつまで遊んでんだ!」と注意することが多いのは不思議です。

好きなことを追求するには、集中力が必要です。
好きなことをしている時の集中力と、
嫌いなことを指定いる時の集中力は、まるで違います。

子どもは(人間は)自分が本当に好きだと思うことをしている時に
一番よく学ぶのかもしれません。

好きなことを思う存分やってみる。
そこで得たものが、新しいことを学んでいく原動力になっていくように思えます。

文責
スタッフ しーもん

 

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

中学生1名

小学生2名

合わせて4名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市、町田市の

子どもたち

今までには、高尾や南大沢

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

体験したい!

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