月別アーカイブ: 2019年10月

言われないことをする力

公立学校の教師時代
よく子どもを注意していました。

どんな時かと言うと

・勝手に歩き回る。

・授業と関係ないこと本を読んでいる。

・休み時間、なかなか帰ってこない。

今思うと、
こうした子どもの姿は

自分の中の大切なものを
純粋に追求している姿です。

もちろん、学校のルールはありますが、
今思うと、別な対応があったと思います。
「本当にやりたいことを追い求める力」

といえば、

私自身、自分がやりたいことを
純粋にやることを
躊躇してしまことが
度々ありあす。

「これやっていいのかな?」
「叱られないかな?」
「失敗したらどうしよう」

こんなふうに、ビビったりします。

そこで、誰かに許可を取りたくなるのです。

「やっても、いいですか?」

確かに、こうやって聞くと、
なぜか安心したりします。

もうすれば
人とぶつかることはないけれど

もしも、相手がダメだと言ったら
諦めてしまうのです。

こんなことが私は
人生を振り返ると度々ありました。
でも、本当は
自分でやる熱量が

高ければ、自分で許可を出して

どんどんやってしまいます。
担任時代に叱っていた子どもたちの
「やる気」の熱量は

学校の常識の中では
不適切でしたが
ある意味、ものすごい宝だったのです。
誰にも言われないのに
どんどんやっている人

これは、
誰かに言われてやっている人には
追いつけないエネルギーがあります。

これぞ、真の遊びの力です。

 

遊ぶように学ぶ人
遊ぶように働く人。

そんな人に
私も近づいていきたいです。

さくらんぼ学園の生徒たちも
ずっと遊んでいます。
ある意味、彼らは

私の理想をすでに生きています。

スタッフの私も
遊ぶように

働きたいと、このブログを綴りながら

改めて思います。

文責
スタッフ しーもん

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

神奈川県・相模原市

高尾や日野市、町田市など

広い範囲から通ってきた
子どもたちもいます。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

体験したい!

いいなーと思ったら

気軽にお問い合わせくださいね。

【12/7 13時〜】よっぴー&まりん出版記念トークライブin八王子 南大沢

子どもが不登校になった時に
よかったーと言う親は
そうはいないでしょう。

僕もそうだけど、
まずは自分たちの子育てが悪かったと
本気で自分を鞭打って責めました。

そのあとは、学校が悪い、先生が悪い
友達が悪い、我が子が悪い

そんな風に懸命に
犯人を探していました。

さて、トークライブで呼ぶ
この二人はどうなんだろう?

学校に行くとか行かないに全くとらわれずに
毎日、目の前で学べることを、学びきった
そんな感じがします。

ちょっと疑問

子どもが不登校になったら
学校に行かんでもいいよって
簡単に言えるのかな?

そもそも、学校に行くとか行かないとか
言う以前に
親子にとって大切なことって何だろう。

親子が家族としてそばにいて
一緒に暮らすことって
本当はどんな意味があるのだろう。

僕は、そんなことに興味があります。
他にも聞きたいことは山ほどあります。

・人生の喜びの扉はどうすれば開くのか?

・自信を持てない人に考えて欲しいことは?

いやあ、あれも、これも聞きたいなあ。
皆さんは、どんなことを聞きたいですか?

二人に質問をぶつけてください。
二人の話を是非、生で聞いてください!!
お待ちしております😊✨

●よっぴー&まりんちゃんのブログより
 
この本は「不登校」を治す本ではありません。
「不登校」を推奨する本でもありません。

『小さな天才の育て方・育ち方 – 小・中・高に通わず大学へ行った話』につづき2冊目となる今回は、「不登校」をテーマにした一冊です。

「不登校で “も” 大丈夫」なんて適当なことは言えないし、そもそも不登校をすることについて「大丈夫」か「大丈夫じゃない」かという定規を、わたしたちは持っていません。

不登校をすることそれ自体に、善い、悪いの価値はありません。

あるのは、学校へ行っていない事実だけです。

7つの能力を損なわずに育んでいくために必要なのは、子どもが自分の「今」を奪われないこと、そして自律した親から無条件に愛されることです。

学校に「今」を奪われず、親に「将来」をつけ加えられず、無条件に愛されてきた子ども、星山海琳の「今」がこの本にはあります。

そして、その子どもと手をつなぎ歩んできた母親、よっぴーの教育観が、ここにあります。

◌。˚✩◌。˚✩◌。˚✩◌。˚✩◌。˚✩◌。˚✩

●講師紹介

よっぴー(吉田 晃子)
 
骨のズイまでゴキゲンなひと。
1962年生まれ、大阪在住・2児の母。
デモクラティック・スクール(サドベリースクール)のスタッフを経て、AI-am設立。
  
星山 海琳(まりん)

デモクラ育ちの、文と写真をつくるひと。
1996年生まれ、大阪在住・23歳。
小・中・高へ通わず、一切の勉強もしてきませんでした。
17歳のとき、2ヶ月半で高卒認定試験に合格し、現役で大学へ入学。

■日時
12/7(土)13:00〜15:30

■場所
八王子市 南大沢文化会館 第1会議室
最寄駅 京王多摩線「南大沢駅」徒歩3分

車でお越しの方は、近くのコインパーキングをご利用ください。

■スケジュール
12:30開場
13:00トークライブ
14:00なんでも質問コーナー
15:00トークライブ終了
15:00〜15:30サイン会

■定員 30名

■参加費
前売り¥3600(11/30まで)
当日 ¥4000
高校生以下¥1500
乳幼児無料

■お申込みはこちらから👇
パソコン用フォームURL https://ws.formzu.net/fgen/S63054518/
スマホ用フォームURL https://ws.formzu.net/sfgen/S63054518/

※キャンセルポリシー
お申込みに際し、ご入金後のご返金はいたしかねますので予めご了承ください。

※参加ボタンだけでは、申し込み確定となりません。
申し込みリンクにて、振込確認後、確定となります。

■主催 デモクラティックスクールさくらんぼ学園
      http://sakuranbogakuen.com/net/
    多摩ニュータウン八王子「不登校と多様な学び」を考える親の会  
      https://happy-child.wixsite.com/happy/blank-c13ay

 

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
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(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

神奈川県・相模原市

高尾や日野市、町田市など

広い範囲から通ってきた
子どもたちもいます。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

体験したい!

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気軽にお問い合わせくださいね。

自由の許可を出すのは誰だろう?

マクドナルドで耳にした幼児とお母さんの会話

「ママ、遊んできていい?」
「うん。いいよ」

一見、どこにでもあるような
何げない会話だけど
親が許可を出しているのに
気づくでしょうか?

 

親の許可のもとに遊んでいる限り
この子は、親にとって「いい子」です。

ところで
この時に、ママがダメと言ったらどうなるのだろう。

いやだ
遊ぶ!!

私は、職業柄
そういう子どもの声を聞くと
嬉しくなります。

これぞ「子どもの意思」だと思うのです。

さあ、こんなお互いの利害が異なる時に
何が大事でしょう。

子どもの気持ちを受容することが大事と
最近、よく言われています。

だからと言って
親が本当は嫌なのに
「いいよ」と言ってしまって
親が目一杯にストレスを感じてしまうのは
健全とは思えません。

なんでもOKではなくて
大人の正直な気持ちを伝えることも
とても大事だと思います。

 

とは、言いながら、ダメなものはダメと
子どもに有無を言わさずに決めてしまうのも
違うと思います。

そんな時こそ、お互いに交渉する対話が
大事だと思います。

お互いの気持ちを出し合う。
譲れるところ
譲れないところ
は何か?

お互いに納得できることを
考え出すこと。

それこそが
意見を重ね合う
デモクラティックではないでしょうか。

話しているうちに
返って、たくさんの時間がかかってしまい
あちゃーと思うこともあります。

でも、そんな体験も含めて
それでも納得できるように
話し合うことがすごく大事だと
私は思います。

この教育に出会う以前は
そうは思いませんでしたし

そうは思えませんでした。

できるだけ人との対立を避けて
相手の気持ちを察して
できるだけ相手に協力しあって、

そんなことを考えていたし
周りの人が自分に対しても、
そうしてくれるべきだと期待していました。

 

日本には察する文化が確かに存在するけれど
空気を読むことも大事だけど

でも、本当の気持ちは声に出して
伝え合わないとわかりません

相手のこと、
自分のこと
両方を満足させるような新しい提案を考え出すこと

それが、人と共に生きているということでは
ないでしょうか。

なんて面倒くさいことでしょう。
でも、こんな風に一つ一つのことに
丁寧に時間をかけていくから
そこに信頼が生まれていくのだと思います。

「人を大切にしましょう」
これは大切な徳目として
家庭教育、学校教育で大事にされます。

ところで、もっと大事なことは
自分を大切にすることです。

自分を大切にできる人が
相手のことを大事にする時に
気持ちよく大切にできます。

自分をそっちのけにして
人を大切にしようと思う時
そこには必ず無理が生じて
長続きしなくなります。

自分を大事にして
相手も大事にする

そんなお互いの納得を作った中で
過ごすからこそ
一人で自由に過ごす時とは
一味違った
大きな自由を楽しめるのではないだろうか

そんなことを
考えながら

スタッフとして毎日を過ごしています。

文責
スタッフ
しーもん

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から徒歩15分です。

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(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

神奈川県・相模原市

高尾や日野市、町田市など

広い範囲から通ってきた
子どもたちもいます。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

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「気持ちの裏側にあるもの」

「やる気がないんなら、出て行け!!」

少年は小学校で先生にそう言われたそうです。
実際に出て行って、休み時間に帰ってくると
「なんで出て行ったんだ!!」
と強く叱られたそうです。

「じゃあ、俺にどうしろって言うんだ!」
少年は、不満げにこう伝えてくれました。

やる気がないんならば出て行け!
やる気がないなら、やめちまえ!!

こう声をかけるのは
言った方からすると愛の鞭かもしれませんが

言われた方からすると、信頼も居場所も
失わせてします言葉です。

この先生を否定するのは簡単ですが
私たちはこう言う言葉をつい言ってしまったり
言わないまでも、心の中で思い浮かべてしまいがちです。

******

人に接する仕事をしている人は
だからこそ、自分の心の声に
耳をすますことが大事です。

自分の本音を語るためには
言葉を受け止める存在が大事です。

怒りや悲しみの気持ちは
その裏側に、本当に伝えたいことが
隠れています。

言いたいこと気持ちを
我慢することが求められることが多い私たちの
社会ですが、

子供時代だからこそ、言いたいことを正直に言葉に出して
相手の反応も見ながら
自分が本当に伝えたいことに気がつくことが
とても大切です。

それは頭でわかるよりも
その体験からわかってきます。

自分が本当に伝えたいことは何か?

それは口にするからこそ
言いたいこととのずれに
気がつくことができます。

きっとその先生は
やる気がないなら出て行けと言っている裏側には

本当は、
「一緒に頑張ろうぜ!」と言う願いが
隠れているように思えてなりません。

でも、つい反対のことを言ってしまうのが
私たち未熟な人間です。

未熟さを隠すことなく
縦の関係ではなく、横の関係で、
言葉を交わしていく

未熟なスタッフである自分を意識しながら
素直な気持ち、素直な言葉を
紡いでいきたいと思います。

文責
スタッフ しーもん

 

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