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ゲームはなぜ、子どもを熱中させるのだろう?

ゲームはなぜ、子どもを熱中させるのだろう?

勉強が嫌いでうんざりしている子どもも
ゲームだと熱中する姿は
よく見かけます。

これはいったいなぜだろう?

 

その一つは
ゲームメーカーの人たちは

どうやったら子どもが熱中するだろう?
それを大の大人たちが真剣に考えています。

ゲームを売ることで生活が懸かっているし、
それは、ゲーム会社の人たちの夢だからです。

 

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同じことは、
学校の先生にも言えると思います。

学校の授業で子どもを夢中にできたならば
これは先生名利です。

さくらんぼ学園ではどうしているかというと
選択は、子どもたちに任せています。

私たちスタッフは
子どもに伝えられるものを用意していますが
強制的に学ばせはしません。

それはゲームと同じで、
ゲームは、ただそこにあるのに
子どもが手を伸ばすのに似ています。

ゲームは、子どもに説教のしませんし、
子どものペースに合わせてくれます。

効果音や、アニメーション。
その工夫は、素晴らしいの一言です。

脳への刺激など、
もっと学ばなければいけないことも必要ですが、
ゲームから学ぶことは大です。

ゲームを作ったのも人間。
教育を作ったのも人間です。

ゲームのような楽しい雰囲気を
僕も子どもたちの世界に
彩りとして伝えていきたいです。

ゲームの世界は、
大いに参考にできる世界であります。

好奇心から生まれる「子どもの本物の学び」

「独創性とは、起源に近づくことである」。
~アントニオ・ガウディ~
(スペインの有名な建築家)

独創性は、そのものの本質に迫ることで
生まれてきます。

私たちの専門は、
「子どもたちがその子らしく
自由に学ぶ場を作ること」です。

では私たちは、学ぶことの本質を
どうとらえているのでしょうか。

*****

日本の学校教育では、
「子どもは学ばなければいけないから学ばせる」
ととらえているでしょう。

社会が望む姿に近づけていくために
知識や規律を教えこむことで、子どもを一人前にしていくという
考え方があります。

だから、学ぶべきこと(カリキュラム)が準備され
小学1年はこんな勉強(1年で習う80文字の漢字など)がと
決められています。

学校では、子どもが学ぶことを自分たちで考えて
選ぶのではなく、
学ぶ内容も順番も初めから大人が決めています。

時間割が決められ、みんなと一緒に学びます。

一人の先生がたくさんの子どもを
一度に教えるのは効率が優先されるからです。

みんなと同じように、できることが
いつも大切にされて、

そこに合わせることが大変な子は
学校の中で大変な努力を強いられます。

学校の先生は「決められたことを教える人」
ティーチングマシーンであり、

夢を持って先生になった人は、
そのギャップに苦しみます。
子どもの学びたいことではなく
先生の教えたいことでもなく

そんな授業が現実に行われているのが
今の学校の姿というのは言い過ぎでしょか?

確かに、いろいろな子どもの想いを
叶えられるだけの力量を持つ
プロといえる先生も
いますが、それはほんの一握りです。

そういう先生が担任しない限り、
授業は単調でつまらなく、
子どもは勉強することに大きなストレスを感じます。

その結果、勉強嫌いの子どもを
大量に輩出してしまいます。

小学1年を担任するとわかると思いますが
子どもたちは勉強をとても楽しみにしています。

でも、学年が上がる間に、勉強嫌いが増えていきます。

小学3年生の50パーセントが
中学3年の75パーセントが
勉強嫌いと言われています。

勉強嫌いを学校システムが
作ってしまっていないでしょうか?

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「さくらんぼ学園」では
「子どもは学ばなければいけないから学ばせる」
という発想は全く考えていません。
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「子どもは学びたくなるから学ぶ」といいう考えを
原点においています。

その根拠は人間には誰もが「好奇心」があるからです。
特に子どもは「好奇心の塊」です。

この「好奇心の炎」を燃やし続ける時間と場所を
保障するのが、学び場の役割です。
*****

まず第一に
「何が好きで、何が嫌いか」
子どもの自由な意思が尊重されなければなりません。

「子どもは学びたくなるから学ぶ」のです。

だから、子どもがやりたいことを出発点に
学びをデザインすればいいのです。

では、学びをデザインするのは誰でしょう?

それも子ども自身です。

「自分がどうなりたいか?」
「自分が何をしたいか?」
「どうやってやるか?」

大人は、その思いを受けとめ
必要とされる時にサポートすればいいのです。

中には「嫌いなことを教え込む」ことが
大切だという人もいるでしょう。

確かに高校に入るため、大学に入るために
また社会で生きていくために必要な勉強もあります。

でも、それは、必要だと思ったその時に
スタートすれば、それでいいのです。

「心配や不安」を煽り立てる必要はありません。

それで大丈夫な例は、周りにたくさんあります。
私たちは、そう信じています。
もし大人が「絶対に教えなければいけないこと」があるとしたら
それは「自分たちの背中」で静かに語ればいいのです。

中学まで不登校の子ども 通信制高校の選び方について、チェックしたい3つのポイント

「俺、別に高校行きたくないし…」

「みんなが行くから、私も行くか」

不登校の中学3年にとっても、

受験の時期です。
本当は、学校での勉強がぜんぜん好きではないのに、

「高校ぐらい行っておかないと…」

学校の先生や親の期待

そうしたプレッシャーに後押しされて、
本当は行きたくないのに
高校進学を選ぶ子がいます。

この時に、よくあるのが

「どこでもいいから入れる学校」
を選ぶケース。

こうした流れで、
中学時代、学校になじめなかった子が
通信制高校を選ぶことがあります。

この時に学校選びで、
気をつけておきたいポイントを
3つお伝えしますね。

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①その学校が、学校になじむのが苦手な子に
専門的なサポートをしているか?

…単なる居場所としてしか機能していない学校も見受けられます。
大切なのは、専門性です。

心理支援、発達支援があることは
今や通信制でもっとも求められるものです。

校長の理念、専門性に惹かれるものがあるか?

HPなどでも、チェックできますが、
ブログなどでの発信に一貫性があることも
大切なポイントです。

トップの文章での言葉。
これに響くかどうか?
大きなチェックポイントです。

**************

②ネット授業、メール対応、スカイプ対応ができているか?

…今も、通信制とうたいつつ、
・アナログのプリント教材、
・アナログの対面指導、
・アナログの通信のやり取り
こうしたケースも見られます。

いまだ、電話、郵送のみというところが少なくありません。
これも事前にチェックしてください。

***************

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③直感でどう思うか?

…どんな生徒や教職員がいるか?
これはやはり、生徒が通っている時間に実際に
子どもと一緒に行ってみるのがオススメです。

また、下校時間の通学路では、普段の生徒の様子が感じられますよ。

こうした3つのポイントを、
高校選びの視点に加えられるといいですよ。
ステキな再出発につながりますように!

 

追記

さくらんぼ学園では、

高校生の子どもも受け入れ対象です。

4歳から19歳の子どもが

自分らしく生きるお手伝いをしている

フリースクールです。

 

【八王子市に「不登校を考える親の会」が誕生しています。】

全国の不登校の小中学生は12万人以上。
八王子市では500名を超える
小中学生が学校へ通っていません。

不登校になると地域に出るのが怖くなり、
肩身の狭い想いをしている親子も大勢います。

不登校でつらい思いをしている
親同士がつながれるように
「不登校を考える親の会・八王子」を結成しました。

次回で第4回目の集まりとなります。
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日 時 2016年1月19日(火)10時~

場 所 八王子市由井市民センター

参加費 500円(会場費・資料代として)

くわしくは ⇒ http://happy-child.wix.com/happy#!blank/c13ay

 

(八王子に住んでいない方でも歓迎いたします)
(もしよかったら、シェアお願いします。)

【フリースクールの物件探し・実況中継】

【物件探し・実況中継】

「うーん、困ったぞ!!」

さくらんぼ学園では
2014年の9月から、
八王子長池公園のネイチャーセンターを借りて
週一回のペースでフリースクールの活動を続けてきました。

ところが、この八王子市の施設を使えるのは
実は1月いっぱいなんです。

新しいフリースクールの活動拠点を見つけないと!!
休まずに続けてきた
活動がストップしてしまいます。

不登校の子どもたちの安心できる居場所が
なくなってしまうわけには
きませんね。

*****

2016年、
思い切って物件を手に入れようと思い、
今日は、
八王子や町田の不動産屋さんを4軒回ってきました。

なかなか、とんとん拍子には行きません。

ネックとなるのは…

(1)子どもが元気に遊ぶと
大きな声を出したりするので
集合住宅はちょっと厳しい。

(2)そもそも一軒家が圧倒的にすくないこと。

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でも、いいこともあります。

拠点探しを始めてから、
町田で障害のある方の活動拠点を広げている
グループ、「プラナス」さんとご縁が深まりました。

また、不動産屋を巡り、
フリースクールの話をすると

そういう活動をしている人が八王子にもいるんだと
親身に相談に乗ってくれる方もいます。

人との縁が大事なんですね。

物件は「ご縁」と「タイミング」。
ちょっと、就活や恋愛とも似ている気がします。

******
【お願いです!】

もしも多摩ニュータウン地区で
学校に通っていない子どもたちのために
フリースクールの物件を貸してくれそうな
大家さんをご存知の方。

些細な情報で結構です。
どうぞ教えて下さい。

皆様の協力に、いつも感謝です。

さくらんぼ学園
代表 しーもんこと
下村健士

1月の予定

あけましておめでとうございます。

子どもたちの無限の可能性を伸ばす!名称未設定 2_edited-1

そのために、私たちに何ができるのか

2016年も、それを自らに問い、

一歩一歩、進んでいきます。

 

今年は、自分たちの活動拠点を持ち、

週に5回、学校のオープンを目指していきます。

 

FBやブログにどんどん発信していくので

どうぞ、力を貸して下さいね。

 

1月

 

15日(金) 八王子・長池公園   9時30分から14時

22日(金) 八王子・長池公園  9時30分から14時

29日(金) 八王子・長池公園  9時30分から14時

※29日は 14時30分~16時30分に、粘土ワークショップも開催します。

開室時刻は9時30分~14時です。

アクセス

 

長池公園  http://www.pompoco.or.jp/nagaike/access/access.html