平和とはなんだろう 〜子どもの中の自然を破壊しない

2018年

新年のさくらんぼ学園が今日からスタートです。

今年もどうぞよろしくお願いしますー!!

 

早速Nintendo Switchで遊んでいます。

 

 

皆さんは平和というと

どんなイメージをしますか??

平和を目指すと言いつつ

人によってイメージしていることが

違いますね

 

ちなみに

広辞苑で調べてみると

「安らかに和らぐこと」

「穏やかで変わりのないこと」と

あります。

 

この「変わりのないこと」というのが

私たちは

とても大切だと思います

 

 

私たち大人は、

子どもに成長して欲しいと願うあまり

すぐに変わることを 望んでいないでしょうか??

ここで忘れてはいけないことは

自然の中の生き物が、皆そうであるように

子ども達はゆっくりと

自分のペースで育っているということです。

 

この「ゆっくり」というのが

自然の持つ摂理なのかもしれません。

ちなみに自然という言葉を

辞書で調べてみると

「おのずから生成して行くもの」とあります。

 

子ども達も自然の一部だとすると

自ずと生成して行くのも頷けます。

 

そして私たちは

このことを忘れてしまいがちです。

 

子どもたちに何かを与えることに

スキルやエネルギーをつぎ込むあまり

 

この育つ力が十分に

発揮できないことが

ないでしょうか?

 

学問は人工的なものですが

子どもの育ちは、まさに自然、

 

それは生命の持つエネルギーそのものなのです。

 

子どもたちの活動を

古くからの大木がじっと見つめることは 

ある種の訓練が必要です。

 

なぜならば、

人は自分よりも劣っていると思うものには

すぐにアドバイスをしたり、

手を出そうとする習性があるからです。

 

子どもたちは自然の一部です。

自ら生成して行く力を秘めています。

 

20世紀は、環境破壊によって

地球のたくさんの自然が失われました。

 

子ども達が求めないことを

あえて教えない。

 

私たちの教育は

地球の中に残された

子どもの心の中にある

手つかずの自然を守る活動かもしれません。

 

自由な教育の向こうには

自然を信じる哲学が

あるのです。

 

 

1月のさくらんぼ学園

10日(水)12日(金)

15日(月)17日(水)19日(金)

22日(月)24日(水)26日(金)

29日(月)31日(水)

午前9時30分〜15時

 

多摩ニュータウンのフリースクール。

京王堀之内・小田急唐木田から

徒歩15分です。

 

見学、体験入学募集中です。

お気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

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