何かをする「自由」と 何もしない「自由」と

6月が始まりました。

2018年も、
まもなく折り返し地点を迎えます。

さくらんば学園では
毎日、ミーティングを開いて
その日やりたいことを決めています。

どこかに行こう!!
という日もあれば、

何かを作りたい!
という日もあります。
 

今日はというと、
「のんびり過ごしたい」

「特にない」という声が
あがりました。

さくらんぼ学園では

何かをすることも
自由だし

何もしないという
自由もあります。

何かをするということは
何かを追求していくことだとすると

何もしないというのは
のんびりとゆっくりとして

くつろぐことです。

 

子どもが

のんびりとくつろぐことについて

皆さんはどう思いますか?

ちなみに
スタッフのしーもんは
普通の学校で育ったので

何もしないでゆっくりと過ごすことは
ありえませんでした。

家でのんびりくつろいでいると

宿題はしたのか?

お手伝いをしなさい!

 

学校では、テストなどで

早く終わって、ヒマなので

机に突っ伏して寝ていたら

「もう一度見直しをしなさい!!」

と先生に声をかけられたり

 

そんなことを

思い出します。

 

つまり

子どもが「何かをしている」と

褒められて

「何もしない」と

何かをするように促されていました。

(↑多くの方がそんな風に育っていますよね。)

 

そうした中で育つと

何かをする   →良いこと

何もしないこと →悪いこと

そんな価値観が

刷り込まれていきます。

 

だから、ついつい、

子どもたちに対しても

いつも何をやりたくなるし、
つい、何かをさせたくなる自分が

出てきてしまうのが本音です。

 

 

何かをやること。

そこで大切なのはそれが
「楽しいからやりたい」という
エネルギーです。

 

ついつい、
「何かをやらなければいけない!!」
という義務感から出ている
エネルギーだとすると

本当の意味で物事は長続きしません。

好きなことを見つけていくのは
一生をかけて
自分の図書館に
本を揃えていくような作業かもしれません。

好きなこと。
それはその人の文化なのかもしれません。

教養とは
教わることも大切ですが、

自ら学び、好きなことを
どんどん追求していく中で

どんどん面白くなって
詳しくなっていく
そんなプロセスかもしれません。
頑張っている人は素敵ですが、

大好きな人は
頑張る意識よりも
楽しくて仕方がないから

24時間でも
続けていけるのです。

 

24時間続けていけるような

楽しいことを持っている

人生は素敵なことだなあと

思います。

 

6月もどうぞよろしくお願いします。

さくらんぼ学園では
体験入学を随時募集しています。

興味ある方は
まずは見学に来てくださいね。

********
京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。
 
多摩ニュータンのフリースクール。
 
(モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)
     
 
この学校の特徴は、
子供達が自分たちで
学校を運営する
「デモクラティクスクール」。
   
 
アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です。
 
入学は4歳から19歳まで。
 
気軽にお問い合わせくださいね。  

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