フィンランドのお茶会を開催しました。

3月3日

ひな祭りの日。
さくらんぼ学園に
ステキなゲストがやってきました。

フィンランド在住のヒルトネン久美子さん。

私が3年前にフィンランドの学校を巡った時の
現地コーディネートしてくれた方です。
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子どもも大人もテーブルを囲んで
気軽なお茶会。

スライドをみながら、
森と湖の国の教育をみんなで聞きました。

印象的だったのは、
3つのこと

一つ目は
フィンランドでは、授業中
子どもを席にしばりつけないこと。

子どもが動けるように、
学ぶテーブルと
答え合わせをするテーブルが分けられていたり、

バランスボールのような椅子で
学んだり、

ソファーでくつろいで学んだりしているということ。

この方が脳がリラックスするそうです。
2つ目は
子どもが5~6歳になって、
僕が学びたいと思ったら
学校に行くということ。

字が読めなくても
計算が出来なくても

やりたいと思ったときが学びのスタート。
暖かい国だと思いました。
3つ目は子どもを外に出すこと。

零下15度までは
子どもは外で遊ぶこと。

夏の短い国の知恵なのでしょうか??

ちょっとした雨では
外あそびもやめません。

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*****

講演を通して印象的だったのは
さくらんぼ学園の子どもたちが

次から次へと
質問をすること。

空気を読まないで
自分の興味で動くこと。

あまりにも見事で
びっくりしました。

世界に出ると
私はどんな人か

何に興味があって
何を大切にしているのかを
聞かれるそうです。

自分を語って
自分を表現して生きていくこと

これは人間として
とても大切なことだと
改めて感じました。
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お土産にいただいた
フィンランドのお菓子。

とてもカラフルで、おいしかったです。

フィンランドのお茶会を開催しました。」への1件のフィードバック

  1. シーモン先生、さくらんぼ学園の皆さん。3月3日、本当に楽しいひと時をありがとうございました。短い間でしたが、みなさんの熱心な姿勢と心和む雰囲気の中で交流できたことは、とても素晴らしい経験となりました。生まれも育ちも、見かけもみ〜んな異なる私たち。やっぱり、それぞれの生き方があっていいと思います。違いを尊重して、でも、協力しあって共存していくことは大切だと思います。一緒に手をつないでいきる社会を作りたいですね。また、遊びに伺います〜!お元気で!

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