いい子でなくてもいい

「おはようございます!」という
子どもたちの元気な挨拶をを聞くと
気持ち良く感じませんか?

逆に自分の子どものあいさつの声が小さいと
「もっとしっかりあいさつしなさい」と
指摘したくなることはありませんか?

自分の子どもにもっとしっかり挨拶しなさいというのは
もしかすると
きちんと躾していない親や先生である自分を
恥ずかしく感じるからかもしれません。

でも、あいさつはその子がしたいからするもので
親のために、先生のために
するものではありません。

褒められるために
そして叱られないために
挨拶をしていると

褒められないと
挨拶をしなくなるのではないでしょか?

そもそも
あいさつはなんのためにするのか?

きっとそれは相手との良い関係を築くために
するのではないでしょか?

挨拶はしたいからする。
それでいいのではないでしょうか?

挨拶をして気持ち良かったり、
もしかして、挨拶が返ってきて
気持ち良かったり
友達が増えたり

そんな実感があって
「挨拶した方がいいぞ」
「挨拶したいなあ」と自分で判断して
すればいいと思います。

さくらんぼ学園では
挨拶を強要していません。

挨拶をするから
この子はいい子だ。

挨拶をしないからこの子は
いい子じゃない

挨拶に限らずに
そういった評価をしません。

人に評価されるのは
学校や職場では当たり前かもしれないけれど

いつも評価される環境下にいると
子どもたちはいつの間にか「いい子」を演じていなくては
ならなくなります。

さくらんぼ学園で大切していることは
「いい子」を演じる子ではなく
その子がその子らしくあること。

その子らしく笑って、その子らしく怒って
その子らしく熱中して
その子らしく怠けること。

もし、それで誰かが困ることがあれば
その時にお互いに話し合って調整すればいいだけで
自分らしくあることは尊重されることだと思います。

比較されたり、評価されないことは
人の心が育つ上で
とても大切です。

競争原理で人を育てる考え方が
今はとても大きいですが
本来、人と人を比べることには
あまり意味はありません。

なぜならば
人の良さはそれぞれ違うのですから。

その子らしさが伸びて
生き生きと育っていくことが
子育ての大切な役割だと思います。

子どもが「いい子」であることを
やめたとしても
それでも、大切にされること。

本当の「いい子」は
そんな中から生まれてくるように
私は感じています。

(文責 スタッフ しーもん)

東京八王子・多摩ニュータウンのフリースクール。

生徒数は

高校生1名

小学生2名

合わせて3名の小さなフリースクールです。

京王線の「京王堀之内」
小田急線の「唐木田」
から徒歩15分です。

(多摩モノレールの「多摩センター」や
「南大沢」からも徒歩30分です。)

今通っているのは

八王子市、多摩市の

子どもたち

今までには、

神奈川県相模原市、

武蔵大和市、日野市、町田市、府中市など

広い範囲から通ってきていました。

 

この学校の特徴は、
大人が勝手に 何かを

子ども達に押し付けることはしません。

みんなが対等に
意見を出し合って全てのことを決めている

アメリカのサドベリースクールをモデルに
2014年に誕生した
学校です(デモクラティクスクール)

入学は4歳から19歳まで。
子どもにあった学校を見つけたい

こんな教育だったら

体験したい!

いいなーと思ったら

気軽にお問い合わせください

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です