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『夏休みの宿題はどうしてあるの?』

『夏休みの宿題はどうしてあるの?』

  

かつて小学生だったあなたと

今小学生のあなたに

メッセージを届けます。

  

どうして宿題があるんだと

答えを探しているあなたにメッセージを届けます。

  

終わっていない漢字ドリルや計算ドリルを1ヶ月ぶりに見て

「あちゃー」と頭を抱えている。

 

遊びだと自由な発想が沸くのに

宿題で自由研究をしないといけないと思うと

なぜか自由な気分が出せなくなる。

 

ゆっくりしたい夏休みなのに

どうして学校の宿題をしなくちゃいけないの?

 

不満も感じるし

どこにぶつけたらいいのか

わからない疑問も湧くよね。

  

先生もお父さん、お母さんも納得できるように

その答えを教えてくれないから

モヤモヤしちゃうよね。

 

でも、ちょっと考えてください。

夏休みの時間をあなたはどんな風に使ったでしょうか?

遊びでも、お出かけでも、お手伝いでも、

これを追求したぞーと言えるものは何ですか?

そこからどんなことを学び取りましたか?

  

なんだか「ずるずる」と過ごしちゃったぞという人が

実はとても多いのも事実です。

人間は元は動物なので

本当はのんびりするのが大好きなのです。

  

明治時代に日本に学校ができたのは

国のために役に立つ子どもを育てようという願いがありました。

アメリカやヨーロッパに負けないような立派な国にしようという

当時の人たちの強い思いがあったのです。

 

学校の制度は外国から取り入れらたので、

外国から先生たちを招きました。

 

その外国の先生たちは、

夏を自分たちもゆっくり休みたいと

夏休みを作りました。

だから、本当は夏休みはゆっくりするためにあります。

  

でも、立派な国にしようと思っている人たちには、

子どもがゆっくりしているのを見ていて、

「休みも何かをさせなくてはいけない!」

そんな心配の心から宿題は生まれたのです。

  

「えー、本当は休むためにあるんならば、

僕たちだてのんびり過ごしたいよー」

そんな声が聞こえてきそうです。

 

大人たちは、心配性です。

いつの時代も、大人は子ども達に

立派な人になってほしいと願っています。

  

ところで皆さんは、大事に時間を使っていますか?

時間はお金よりも大切です。

だってもう二度と帰ってこないものだから。

   

だから大切な時間を大事に使ってほしいのです。

夏休みの宿題をやるよりも大切なことがあります。

それは人生の宿題をやることです。

 

それは何かと言うと、

皆さんが長い人生を歩ききった時に、

「私はこれに心から打ち込んで、

存分に人生を楽しみました」と

神様に言えることです。

夏休みの宿題をやりながら、そんなことを考えてください。

  

そしてもう一つ考えて欲しいことがあります。

自分が大人になった時に、

宿題がある世の中を作りたいか?

宿題がない世の中を作りたいか?

その先にはどんな未来が生まれるのでしょうか?

それを実現するには、どうすればいいのか?

そんなことをお家の人と話し合って見てください。

「どうして学ぶのか?」それこそが学び始める原点なのです。

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