「自分で学ぶ」とは? ~「席に座っていられない子」

さくらんぼ学園 特徴①「自分で学ぶ」

「席に座っていられない子」
「そんなことでは、
学校に行ってから困ります」

整列したり、
話をじっと聞いているのが
苦手な子に対して

幼稚園や保育園で
よく聞かれる言葉です。

 

先生から注意ばかりされていると
だんだんと自信がなくなってきます。

子どもたちは

大人のとらえかた一つで

まったく変わります。

並ばないというマイナス面に
注目すると
「困った子」ですが、

他のことに関心があるという
プラス面に注目すると
「好奇心旺盛な子」と
なります。

*****

じっと座っている子
話をよく聞く子は

学校に入ってみんなと同じ
勉強をさせるためには
先生にとってとても楽です。

立ち上がって
歩き回る子は
もしも先生の話していることが
面白くてたまらなかったら

きっと座って話を聞き続けるでしょう。

 

でも、ずっと同じ姿勢をとり続けるよりも
体を動かしながら学ぶのが
あっている子もたくさんいます。

バランスボールのような
椅子で学んでいる学校も
ヨーロッパにはあります。

 

私たちは
私たちの常識
人に押し付ける傾向があります。

自分のやっていることが
正しくて
そうではないことを
なおしたくなったり

人を責めたくなる傾向があります。

 

社会は同じことを繰り返していくと
衰退していきます。

子どもたちの新しい感性や生き方こそ
私たちの社会に活気をもたらす
原動力です。

子ども時代は
想像力の源です。

子どもを育てていくには
長い時間がかかります。

短時間の成果ではなく
悠久の時間の中で
その子らしさの開花を待てること

それがとても大切です。

 

自分で学ぶために
一番大切なものは「好奇心」

机から離れて自由に歩き回る子どもたちは
机の上で学ぶ子どもとは
別な才能があふれているのです。

そうした子どもたちは
鋭い感性の持ち主です。

普通の子どもの3倍の
愛情が必要とも言われています。

「きちんとできないダメな子」では
ありません。

「この子は何に興味があるのかな」

そんな大人ののんびりと暖かな
まなざしが子どもたちを育てていきます。

だからさくらんぼ学園には
細切れのような
時間割はありません。

 

自分の時間を
自分らしく過ごせることを
大切にしています。

その時間の中で

好奇心は存分に発揮されるのです。

 

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